協議会について
はじめに
平成27(2015)年1月、大溝地域が国の重要文化的景観「大溝の水辺景観」として選定されたことをきっかけに、地元の有志からなる「大溝の水辺景観まちづくり協議会」が発足し、勝野・打下地域(旧大溝地域)の歴史や文化、自然などの地域資源の発掘や活用、保全などのまちづくり活動を行っています。[会員30名(2024年6月現在)]
- 城下町にある「大溝陣屋 総門」の運営と管理(高島市指定管理事業)
- 大溝城跡の草刈りなど、まちの整備
- まちの魅力を増やすアイディア出しや意見交換
- 案内板の設置や土産開発など、地域の方・訪れる方へ向けた環境整備
- まち歩きなど、地域の魅力を発信するイベントの開催
- 空き家活用と移住相談
広報誌「おおみぞこみぞ通信」